星空と、色えんぴつ

日々の小さな発見や、ちょっと面白いこと、楽しいこと。

2018-07-16から1日間の記事一覧

筒井康隆「霊長類南へ」を読みました。

日本のSF作家と言えば、 やはり星新一さん、筒井康隆さん、小松左京さんが 御三家ですよね。 私自身は、星新一さんや小松左京さんの小説に ハマった時期はそれぞれあったのですが、 筒井康隆さんの小説に対しては、個人的に苦手意識がありました。 子どもの…