星空と、色えんぴつ

日々の小さな発見や、ちょっと面白いこと、楽しいこと。

読書

ロバート・F・ヤング「時をとめた少女」を読みました。

本屋で、「時をとめた少女」という小説を見かけました。 ……いや、一瞬、「時をかける少女」のパロティ??とか 思ってしまいましたが^^; でも、よく見たらハヤカワ文庫だし。 作者、ロバート・F・ヤングだし。 以前の記事にも書きましたが、ヤング好きなん…

読み継がれてほしい児童文学、「はなはなみんみ物語」

先日図書館に行った時、児童文学コーナーをウロウロしていたら (「ルドルフとイッパイアッテナ」の続編を探しているのですが、 なぜか2巻目だけが見つからないのです!) 偶然、「はなはなみんみ」シリーズを発見しました。 前にも書いたと思いますが、 私…

「ビブリア古書堂の事件手帖」7巻を読みました。

「ビブリア古書堂の事件手帖」(三上延/著 メディアワークス文庫) 楽しみにしていた7巻を読みました! ベストセラーになった作品だしドラマ化もされましたが、 自分が読みはじめたのは、もっと遅くて、 ドラマも終わってからだったと思います。 最近流行っ…

数字に色がつく、味にカタチがある……「共感覚」のふしぎ。(その3)

しつこく「共感覚」のお話です。 今回、手に取った 「カエルの声はなぜ青いのか?」という本には、 目からウロコが落ちるようなお話がたくさんありました。 読んでいる途中、少なからず感じたのは、 こうした「共感覚」を自分でも体験してみたい気持ちでした…

数字に色がつく、味にカタチがある……「共感覚」のふしぎ。(その2)

共感覚の中でも、「音に色がつく」という事例から、 真っ先に思い出したのは、 「絶対音感」(最相葉月/著 小学館/刊)という本を読んだとき、 「ドレミ……」のそれぞれの音や、音階によって、 色が見える人がいる、というお話でした。 この本は、今も手元に…

数字に色がつく、味にカタチがある……「共感覚」のふしぎ。(その1)

「カエルの声はなぜ青いのか? 共感覚が教えてくれること」 ……という本を読みました。 (ジェイミー・ウォード/著 長尾力/訳 青土社/刊) 声が「青い」だなんて、まるでポエムのようですが、 これは詩的な本ではなくて、科学的な本です。 冒頭に、カエルの鳴…

「吾輩は猫である」で笑ってしまいました……

読書の秋ですし、たまには有名な作品を読もうと思って 「吾輩は猫である」を手に取りました。 これが夏目漱石の小説家としてのデビュー作なのですね。 夏目漱石は「坊っちゃん」と「こころ」は読んだことがありますが 個人的に、「こころ」は面白くて二度読…

「ふしぎな無限」の話。

「数学にときめく ふしぎな無限 インターネットから飛び出した数学課外授業」 (e‐教室/編 新井紀子/監修 講談社刊) ……という本を読みました。 インターネットで、小学生から高校生の子どもたちが 無料で利用できる、学びのためのホームページから生まれた…

「ルドルフとイッパイアッテナ」と、うちの猫の話。

このブログを書きはじめるより前でしたが、 8月に「ルドルフとイッパイアッテナ」という映画を観ました。 小学生の時に好きだった児童文学なので、 すっかり懐かしくなってしまって……。 それで、先日図書館に行ったとき、 原作の本を見つけて、借りてきまし…