星空と、色えんぴつ

日々の小さな発見や、ちょっと面白いこと、楽しいこと。

キーボードが壊れちゃったお話。(その1)

私はアナログ人間なので、パソコンが苦手です。

 

それでも長文を書くなら、断然パソコンが楽ですが。

パソコンを持つ前は長編小説も手書きしてたので、

はじめてWordで書いた時は楽でびっくりしました。

 

書いては書き直し、書いては書き直しを

ひたすら繰り返してしまうので(だから遅筆なんだ)

もはや手書きには戻れないですね。

 

しかし、なにかパソコンにトラブルが起きた時、

必要以上に慌ててしまいます( ̄∀ ̄;)

特に、急ぐ仕事がある時、正常に使えなくなると。

 

落ち着いて調べたら大丈夫なことがほとんどですが

大丈夫じゃない時もありますよね。

 

そういう時だけは、ホント

原稿用紙時代の作家さんたちが

羨ましくなったりします。

 

 

パソコンにも持病ってあるんですかね……。

私のパソコンは、突然電源が入らなくなるという

まったく同じ壊れ方を2回繰り返したことがあります。

 

幸いなことに修理後も中のデータは無事でしたけど!

それに、保証期間内だったので、

無料で修理してもらうことができました。

2回目の故障は、保証期間が終わるギリギリ前だったので

このパソコン、なんて良い子なんだろうと

ちょっと愛情がわきました( ̄∀ ̄)笑

 

が、前回のトラブルは保証期間が過ぎてからです。

パソコンを立ち上げた時に、なぜかパスワードで開けなくて……

ええええ!?(°д°)ってなりました

 

……うん。落ち着いてパスワードを打ち直したら

文字数が合っていなかったです。

調べたらEとQだけが打てなくなっていました。

その間のWのキーは今でも無事なんですけど!

 

一体なぜなのかは分かりませんが、次回に続きます^^;