去年の12月、
小さな子どもたちの集まる、某所でのクリスマス会に、
またボランティアとして参加してきました。
前回(一昨年)はバルーンアートと紙芝居の読み聞かせにチャレンジしましたが。
今回はバルーンアートのみ、させていただきました。
読み聞かせは、ボランティアの方が二人もいらっしゃってましたし。
今回、時間がなかったので、
朗読の練習をする余裕はありませんでしたし。
とは言え、バルーンアートも、若干不安だったんですけど……。
やっと練習をし直しはじめたのが、本番の二日前。
昔は山ほど作っていた時期もあったものの、
ブランクがあるので、難しいことはできない感じです。
ともあれクリスマス会なので、事前に、
前回も作ったクリスマスリースのほかに、
「キャンドル」を用意して行くことにしました。
……まっすぐ立てるのは難しかったんですが^^;
まぁ、とりあえず立てばいいか……(←このあたり、大雑把な私)
そのほか、練習のため作ったほかの作品も、
大きな袋に詰めて全部持って行きました。
こればかりは大正解だったと、後で思うことになります。
そして当日。
リースとキャンドルは会場に飾っていただきました。
いよいよクリスマス会の開幕の時、ちょっとしたハプニングが……。
スタッフ全員でクラッカーを鳴らしたら、
その音で泣き出した赤ちゃんがいたのです。
失敗して風船割れたらマズいかなぁと、この時思いました(汗)
クリスマスの紙芝居や絵本の読み聞かせが終わり、
いよいよ私の出番が回ってきました。
果たして誰も泣かさずに、
無事お役目を終えることができたのか否か……は、
次の記事で書きたいと思います^^;