星空と、色えんぴつ

日々の小さな発見や、ちょっと面白いこと、楽しいこと。

久しぶりにインフルエンザの予防接種を受けてみたら……。

先日、ものすごく久しぶりに

インフルエンザの予防接種を受けました。

 

私は、二十代前半以来ずっと、

インフルエンザには罹っていません。

 

長らくショッピングセンターでアルバイトしていましたが

体調を理由に休んだことはなかったと思います。

(出勤日数は少なめだったので自慢にはなりませんが)

そのため、前のアルバイトではすっかり、

ほかの人が体調を崩した時の交代要員にされてました。。。

 

予防接種しなくても、ずっと大丈夫だったし、

前に受けたのがいつだったか記憶にありません。

 

 

……なのに、今年久しぶりに予防接種を受けようと思ったのは。

 

インフルエンザは高齢者に伝染すると重症になりやすいから

家族は気をつけた方が良い、と聞いたからです。

確かに、私は万一感染したとしても乗り切れると思いますが

同居している祖母にうつって

深刻な状態になってはいけませんからね。

 

 

なので、何年ぶりか分からない近くの内科に行ってみたら

待合室にまったく見憶えがなくて戸惑いました。

リフォームしたのか、私の記憶力がないのか。

 

注射も久しぶりで、ちょっとだけ緊張してしまいましたが

腕の内側ではなくて、外側に注射されたのにびっくり。

最近はそれが当たり前なんでしょうか?

お医者さんの白衣は青色になってますし。

なんだか浦島太郎状態でした。

 

 

たまたま今まで大丈夫だったからといって、

これからも大丈夫って保証はありませんもんね。

仕事的にも寝込んでいる場合ではないので、

来年以降もまた予防接種を受けに行こうと思いました。

 

あと、インフルエンザ予防には歯磨きも有効なんですってね。

予防接種だけでは必ずしも予防できるわけではないらしいので

(重症化するのは防げるそうですけど)

これからのシーズン、特に気をつけたいものです。

図書館での、本好きには貴重な体験。(その3)

さて、「赤い鳥」の復刻版は借りなかったものの。

せっかくの機会だから、

なにも本を借りないのはもったいないです。

 

そこで、残り時間で、

急いで借りたい本を探すことにしました。

 

選んだのは、中学生の時に読んだ懐かしい小説と、

もう1冊、井上ひさし「自家製 文章読本」という本でした。

 

川端康成の文章の指南本もあって、

最初はそちらを手に取ったのですが、

高尚すぎて理解できる自信がなかったという。

そういえば昔、「雪国」は読んだことがありますが

私には素晴らしさが分からなかったです……。

 

文学作品って、なんとなく理解できない側が

悪いような気がしてしまいますけど、

純文学でも児童文学でもラノベでも漫画も映画も芸術作品も、

自分にとって好きなものは好き、分からないものは分からない、

……で良いですよねぇ。私はそう思ってました。

 

井上ひさしさんの小説は、一時期ハマったことがあって、

大長編の「吉里吉里人」など、何冊か読みました。

だから、私にも読めるかなと思って選んだのですが……。

 

まだはじめのあたりの部分しか読んでいないですけど、

文章上達の道のためには、やはり、

「名文に触れていく努力も大切なのではないか」とも

考えさせられてしまいました。

分からないなりに読み続けるのも大事だろうか……。

 

読書の秋だし、この一冊で、

「文章とは何か?」ということについて

あらためて考えてみたいと思います。

 

 

ところで先日、ニュースで見たのですが

全国的に、図書館の書庫は、

もう満杯状態、あるいは数年以内に満杯になってしまいそう、

というところが増えてきているそうです。

 

図書館の場合、税金で本を購入しているので

増えた本をなかなか処分できない、という事情もあるとか。

 

アナログ人間の私は、紙の本が好きですけど、

確かに、保管のための場所をとってしまうという

デメリットも大きいんですよね……。

うーん、本は次世代に贈る大事な宝物でもあるので、

なんとかならないものでしょうか^^;

 

 

まだまだ素敵な本が眠っていそうな書庫でした。

また図書館でのイベントがあれば、

是非入ってみたいものです。

 

その時には、大事な本を入れるための袋を

ちゃんと用意して行こうと思います!

図書館での、本好きには貴重な体験。(その2)

普段は入ることができない図書館の書庫。

宇部市立図書館の書庫は、1層~4層まであるそうです。

今回の図書館まつりで入れてもらえるのは、

一般書が保管された3層のみとのこと。

集まったほかの希望者の方たちと一緒に、

図書館のスタッフさんに案内されて、

エレベーターで上りました。

 

エレベーターの中で、これがミステリーだったら

書庫での密室殺人とか面白そう、とか

つい思ってしまったのは内緒です。

現実の殺人事件には遭遇したくないですし、

フィクションにせよ、私にミステリーは書けません。。。

 

 

個人的には、児童書が置いてあるという4層に

是非とも入ってみたかったのですが、

3層だけでも、ぎっしり並んだ本棚に沢山の本が置いてあり、

30分じゃ時間が足りない!という気分でした。

 

でも、30分だけでも入れてもらえたこと自体が

有難いなとも思いました。

書庫の中には、貸し出しを禁止されている

貴重な本もありましたし。

 

稀覯本と呼ばれる珍しい本も置いてあったようです。

……「ビブリア古書堂」の小説シリーズ以外では

稀覯本なんて言葉自体、はじめて見たぞ^^;

 

 

個人的に気になったのは

「赤い鳥」の復刻版があったこと!

 

「赤い鳥」というのは大正時代に創刊された、

童謡や童話の載った子ども向け雑誌です。

本好きを自称するわりには

全然詳しいわけではありませんが、

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」とか

北原白秋とか与謝野晶子とか、

有名作家の名前が誌上に並んでいるのを見るのは

なんだか新鮮で、感動してしまいました。

 

貸し出し禁止ではないようでしたし、

借りて帰って、ゆっくり見たい気持ちもありました。

立ち読みするには、やはり30分は短すぎます。

……でも、借りませんでした。

 

その日、あまり沢山本を借りるつもりはなかったので

手持ちの袋に、あんまり入れるスペースがなくて……。

無理に入れるなんて、もってのほかです。

復刻版と言え、こんなに貴重な本に

ちょっとでも傷や汚れをつけたりしたら、

たとえ図書館の方に何も言われなかったとしても、

私は自分を許せませんっ( ̄д ̄;)

 

テンション高めのまま、まだ(その3)に続きます。

図書館での、本好きには貴重な体験。(その1)

毎月、宇部市立図書館を利用しています。

先日は「図書館まつり」というイベントを

開催していた日に立ち寄りました。

 

図書館まつり……。

昔むかし、アマチュア劇団にいた時に

イベント側で参加したような気がしますが……。

あの時は、何をやったっけ。

3匹の子ブタだったかなあ?(笑)

 

 

そんな過去のおぼろな記憶はともかく、

今回ちょっと気になったイベントは

宇部弁知っちょる会」主催の

「ここがヘンだよ“宇部ことば”」という講演会、

……だったのです、当初は。

地元の方言の話なので、宇部市民として興味はありました。

 

でも、受付に近づいてみたら、

入場料がかかりそうだったので

思わずUターンしてしまったという……。

チラシには何も書いてなかったので

勝手に入場無料だと思っていましたが。

ワタシまだ緊縮財政中でしたわ。

 

すぐに収入に結びつく仕事ではないから

忙しさのわりにおカネがないっ( ̄∀ ̄)

 

なので、また何か小説でも借りようかなと

本棚のあいだをウロウロしていたところ、

こんな館内放送がかかりました。

 

『2時半から書庫案内をしますので、

ご希望の方はお集まりください』という内容でした。

 

書庫案内? 書庫って、どこのこと?

 

ちなみに宇部弁の講演会も2時半からだったのですが、

個人的にはこっちの方が面白そうな気がして

参加してみることにしました。

 

説明を聞いてみると、

普段は立ち入れない図書館の奥の書庫に、

特別に30分だけ入れてもらえる

……という企画だったのです。

開放されているエリアには入りきらない本が

たくさん保管されているとか。

 

おおおお!

それは本好きとして無闇にテンションが上がります。

内部の様子は……(その2)につづく!

「自然葬」について思ったこと。

最近、電話で話した知人が、

亡くなったご親戚の家の整理で大変だと

愚痴をこぼしていました。

 

その亡くなった方は、ご高齢だったそうだから、

捨てることができなかったのかもしれませんが。

空き箱など、いろいろなゴミが

天井近くまで積みあがっていたとかで……。

 

ご家族ともども、あまりの整理の大変さに

ぶっ倒れてしまったとのことです。

そのため、ご自分の「終活」についても

考えさせられたとか。

 

 

私自身は、祖母や母の亡くなった後

やらなければならないことについて

今から少しずつでも知識をつけておかねばとは

思っているのですが。

手続きが多いとは聞いていますし、

いざという時の大変さは軽減させたいものです。

 

でも、資料だけは用意したものの

まだちっとも目を通せてませんけど……。

なかなか、いざという時にならないと

勉強する気にならないのも人間でありまして( ̄д ̄;)←言い訳

 

 

ところで終活というと、

大きな問題のひとつは「お墓」ですよね。

 

うちの母は「自然葬」を希望しています。

自然葬、といえば、お墓に入るのではなくて、

自然の中に遺骨を還すという方法です。

海洋散骨、樹木葬などが思い浮かびます。

 

大きなバルーンを使って、

遺骨を大空に運んで行く方法も

テレビで見たことがあります。

まさに「千の風になって」って感じです。

 

自然葬を希望される方は増えてきているらしいですね。

ニーズが増えれば、これからも、

自然葬に対応してくれる企業が増えるだろうから

母の自然葬にしてほしいという希望については、

あまり心配しなくてもいいのかな?

 

 

自分も死後の埋葬方法を選べるのなら

自然葬がいいな、と思いますけれど。

しかし、生きている間には、

逃げられないこの世の面倒事が山積みです。

自分の部屋だって、なかなか片づけられないのに^^;

 

いつの日か、自然に還る時まで

コツコツ頑張っていかないとなー

……っていうのが今日の結論であります。。。

最近の少女漫画の、時代の変化の波……。(その2)

前の記事の続きですけど、

今回の5巻で、ショックだったのは

4分の1スペースがなくなるって書いてあったことです。

ささやかなようで、やっぱり重大な変化だと思う。

 

少女漫画をあまり読んだことのない方にとっては

なんのこっちゃ、という話になりそうなので説明しますと。

(少年漫画は雑誌を買ったことがないので分かりませんが)

雑誌掲載時に、漫画の本文中のどこかで、

ページの端に4分の1ぐらい、なんらかの広告が掲載されているのが

昔の少女漫画だと、普通だったと思います。

 

だから、広告の部分は、漫画家さんが原稿執筆時に

スペースを空けて描いていたんですよね。

 

昔の雑誌は、広告で成り立っていたものなのだそうです。

そう言われたら、昔買っていた少女漫画誌だって

子ども向けの広告がたくさん載っていたような気がします。

 

雑誌が広告を収入源にしていたなんて

当時の子どもの頭では考えもしませんでしたが。

仮に考えたとしても、

単純に雑誌の売上で回ってると思いますよ……。

でも今思えば、漫画家さんの原稿料に編集者の人件費など、

かかる経費も多そうですもんね。

 

 

そして、雑誌掲載時に広告を掲載していた4分の1スペースは、

書籍になった時に空白になってしまうので、

その空白を漫画家さんが埋めることとなります。

 

漫画によっては、イラストで穴埋めされていたり、

雑誌掲載時にはなかったコマが書き足されたりしていますが、

漫画家さんが作品の裏話とかエッセイを書いていることも多いです。

作者の方の素顔も垣間見えるため、

ファンにとっては嬉しいおまけ要素でした。

 

小説で「あとがき」を楽しみにするのと同じようなものですよね。

やっぱり、あとがきがない小説はちょっとつまらないもん。

 

……が、企業も広告をスマホのアプリ等へと移行しているので

広告のスペースが必要なくなったため、

次巻以降、その4分の1スペースがなくなってしまうとか。

 

私、日渡早紀さんの漫画も好きなんですけど、

独自の視点でのエッセイ文も好きでした。

読みたければ、日渡さんのブログを読めばいいのですけど、

やはり、さみしいです。

4分の1スペースがなくなっても、

どこかの空きページに何か書いて下さらないかしらー(希望)

 

 

もちろん、ストーリーそのものも続きが楽しみなので

次の巻は、また1年後……と思うと待ち遠しいです。

作者様には、身体に気をつけて

長く描き続けていただけることを祈っております。

最近の少女漫画の、時代の変化の波……。(その1)

引き続き本のお話ですが、こちらは漫画です。

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日渡早紀さんの「ぼくは地球と歌う」5巻です。

私が○○歳になった今でも、少女漫画で

新刊を追っている唯一の作品だったりして( ̄∀ ̄)

 

10代の時に読んでいた

ぼくの地球を守って」という

愛読していた漫画の次世代編なので……。

主人公の息子が、このお話での主役になっています。

 

正確に言うと、先に「ボクを包む月の光」という作品が

「次世代編」として続いていて、

「ぼくは地球と歌う」は「次世代編Ⅱ」という位置づけです。

本当に長い長い作品ですが、一読者として

好きな作品をいつまでも追っていけるのは嬉しいです。

過去に苦しんだ登場人物たちの、未来がいとおしく思えて。

(でも、今のストーリーもまた大変なことになっていますが……)

 

 

……ただ、この記事には

漫画の感想を書こうと思ったのではありません。

書きたいのは、少女漫画界も

昔からずいぶん変わって来てるんだなーという話です^^;

 

4巻で、これまで連載されていた

別冊花とゆめ」が休刊になるため、

同じ白泉社の「メロディ」という別の雑誌に引っ越して

続けることになった……と書いてあった時も。

出版不況、やはりそれだけ深刻なのだなあと

ちょっと動揺しました。

 

雑誌の休刊が増えていることは知っていますが、 

別冊とはいえ、大手の「花とゆめ」が、って感じです。

紙の漫画雑誌のニーズがそれだけ減少してるってことですよね。

時代の変化なので仕方ありませんが、なんか、さみしいです。

 

 

なので5巻から「メロディ」での連載になって

本屋さんでコミックスをちゃんと見つけられるか

ちょっと心配しておりました^^;

(まったくの杞憂でしたけど)

 

が、5巻にはそれ以上にショックなニュースがありまして。

……長くなるので、次の記事に続きます。

岡嶋二人「クラインの壺」を読みました。

前回、「ホログラムが夢の世界を見せてくれたらいいのに」

……という記事を書きましたが、

なにを能天気なことを書いていたのだろう、と思わされました。

 

この小説は、仮想現実の恐怖を描くミステリーです。

 

私が読んだのは文庫版ですけど、

ハードカバー版は30年前に出版されたので

もう古い小説と言ってもいいかもしれません。

五感をともなう仮想現実のゲームを舞台にした小説なのですが、

実際にバーチャルリアリティのゲームで遊べる今ならば、

そうしたお話はいろいろ出版されているのではないでしょうか。

 

それに、「クラインの壺」は昔ドラマ化されていて。

最後のあたりだけ観ていたので、

実は、オチがどうなるかは大体覚えていました。

 

しかし、覚えているのにもかかわらず、心底怖かったです。

 

主人公がゲームの世界に入っていくまでのプロセスが

非常に丁寧に描写されていて、

リアリティをおぼえるせいもあるかもしれません。

そのゲームの中で徐々に発生してくる異常な事件に

とにかく背中がざわざわして。

 

もしもこのようなゲームが実際に開発されたなら。

ゲーム会社が良心的であれば、

どんなに夢のある世界でも作ってくれるでしょうが、

悪意があれば、ゲームに入ってしまった無力なプレイヤーは

どんなことをされてしまうか分かりません。

作中では敵に捕まって拷問を受ける可能性まで示唆されます。

 

もしもドラマ版を観ていなかったとしたら、

衝撃の結末をどれだけ楽しめただろう、とも思うんですが。

私、怖い話は大の苦手なので、

もしもオチを知らなかったとしたら、

途中で投げたくなったかもしれません^^;

眠れないからと夜中に読むんじゃなかった(笑)

 

でも、最高に面白い小説でもありました。

この記事を読んだ後、「クラインの壺」を読む方が

絶対にいないとは言い切れない(と思う)ので

これ以上のことを何も書けなくて残念です……!

 

普段、あまりミステリーを読まないのですが

岡嶋二人さんの他の小説ももっと読んでみたいと思いました。

ソラール「光のイリュージョン展2」に行ってきました。(その3・夢の世界……編)

回廊展示室で展示されていたのは

「光と音と映像の幻想作品」。

ちっとも上手く画像を撮れませんでしたが^^;

さまざまな光と音が織りなす癒し空間でした。

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高い天井には、オーロラをイメージした光が

刻々と形を変えながら流れ続けていて。

案内してくださったスタッフさんに教えてもらって、

よーく天井を見ていたら

一瞬だけ星々も現れたり……。

 

なお、以前、宇部の青少年会館で開催された

オーロラの映像の上映会に行ったことがありますけど、 

(当時の記事)

本物のオーロラは、テレビや写真で見るほどには

くっきりと見えないそうです。

もちろん本物のオーロラならではの感動もあるはずですが、

光の色としては、人工の方が綺麗かも……。

 

 

平日でお客さんが少なくて

ほぼ貸し切り状態だったこともあり、

この部屋で、流れ続ける光をながめながら、

スタッフさんとお話させていただいたのですが。

 

現在のホログラムは、あくまで平面上に

立体に見える映像を施す技術であり、

SF映画に出てくるような、

空中に立体的に現れるホログラムというのは

いまだに実現できていないそうです。

 

(ディズニーランドで、映像が

立体的に見える技術はあるそうですが、

それは鏡を利用している、と聞いたかな?)

 

将来は、立体映像の小人が床を歩き回ったり、

空中に魚の映像を泳がせたり……なんていう夢の世界も、

ホログラムの技術で現実化できるかも!

と、スタッフさんと空想の話で盛り上がってしまいましたが

でも、数十年後には空想ではなくなっているかもしれませんね。

 

ぜひとも私の生きているあいだに

そうした夢の世界を見せてほしいものです。

数十年後のソラールに期待しておきましょう\(^o^)/

ソラール「光のイリュージョン展2」に行ってきました。(その2・3Dステレオグラム編)

夏の疲れ?で更新が遅れてしまいました( ̄∀ ̄;)

ソラールの日記の続きを書きましょう。

 

 

ロビーにはホログラム作品が展示されていました。

平面なのに立体的に見える……というものは

ポストカード等でも時々見かけますけれど、

精巧につくられた作品は本当にリアルなのですね。

 

画像を撮っていませんでしたが、

不思議の国のアリスの作品が面白かったです。

特にチェシャ猫は、ニヤニヤ笑いを残して消えるという習性が

見事に表現されていて、すばらしかったです。

(習性とか言っていいのか……?)

 

 

それと3Dステレオグラム

うおお懐かしい!!

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目印として上側についている2つの黒い点が

3つに見えるように目の焦点をぼかすと、

平面的な模様の中から、絵が立体的に浮かび上がって見えるので

その形がなにかを当てる、というものです。

昔、流行りましたし、経験されている方も多いのではないでしょうか。

 

私も昔、練習して見られるようになったので、

見ること自体は、すぐにできました。

馬とかハートのマークとか、

4種類のステレオグラムがあったと思います。

 

お客さんの中には、ステレオグラムがはじめてで、

見えるまで繰り返しチャレンジし続けた方もいたそうです。

そういえば私も最初、なかなかコツをつかめなくて、

ムキになって練習したような記憶が……^^;

 

一方では、説明文を読んだだけで、

前を通りすぎながら、次々に言い当てた方もおられたとか。

一体どんな目をしていらっしゃるのでしょう??

私は集中しないと見えてきませんよ~。

 

なお、スタッフさんから、

「絵が浮かび上がって見えたら、

目の焦点はそのままで、後ずさりすると

遠くからでも、絵が立体的に見え続ける」と教わりましたけど

何度やってもできませんでした。

途中で集中力が切れてしまって、焦点がキープできなくて。

 

見えると思っていたステレオグラムでしたが、

私はまだまだ極めてなどいなかったと分かりました。

なにごとも奥が深いものですね。

ソラール「光のイリュージョン展2」に行ってきました。(その1・プロジェクションマッピング編)

防府市青少年科学館ソラール、

今回のイベントは光をテーマにしたものです。

 

「光のイリュージョン展2」とのことですが、

前回の開催は2015年だったとか。

覚えていないので、私は行っていないかも。

(このブログをはじめるよりも前なので、分かりません^^;)

 

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3面の3Dプロジェクションマッピングは見応えありました。

地方だから、あまりこういうの観る機会ないですもの~。

 

これも同じくプロジェクションマッピングだと思いますが

白いプレゼントの箱に、音楽とともに

さまざまな映像が投影されて可愛かったです。

 

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ほかにも楽しい展示物がたくさんありました。

子どもたちや、子ども心を持った大人(←私のこと)には

貴重な体験ができる場だと思います。

 

 

なお、開催は9月8日の日曜日までだそうです。

あと2日しかありません。

 

このブログは、ソラールを

勝手に応援しているブログなのですが、

いつも私がイベントの開催期間の終わりに行って

終わるギリギリになって記事を書くため、

ちっとも役に立っていないブログだと思います^^;

まあ今回は、夏休みが終わってからの方が

すいてるかな、と思ったのもありますけど……。

  

万一、この記事を見てから

行こうという方がいらっしゃったら、

服装は白っぽいものではなく

色のついたものにした方が良いかもしれません。

 

自分の影がカラフルに映る、という

不思議なスクリーンがありましたが、

白っぽい服だと、服の部分が映らなかったので。

(by白っぽい服で行った私)

母の免許返納に思ったこと。

高齢者ドライバーの免許返納の問題が

テレビなどでもよく報道されていますよね。

 

うちの母も去年、運転免許を返納しました。

 

周囲の方からは、

「やめようって思っても、なかなかやめられるものではない」

と言われていたそうですが、

母の場合は、やめたことで精神的に楽になったそうです。

もともと運転が好きではなかったとのことで。

 

 

そういう私は、もとから

絶対に自分には運転が合わないという

自信があった(?)ことなどから

結局、免許を取りませんでしたけど。

けっこう悩んだものの、今となっては

取らなくて良かったかなと思ってます。

 

妹は免許を持っていますが

実際に運転したことはほとんどないそうだし。

 

私が免許を取ったとしても、

同じようになったのではないかと思います。

うちは、こういう血筋なのでしょう^^;

 

 

母が免許を返納したことで、

時々、母の代わりに

祖母の用事にタクシーで付き添いをするなど

私も手伝うことが増えましたけど。

それでも、母の交通事故の心配が

なくなったという意味で楽になりました。

 

 

また、母の言うには

脚力の衰えも感じていたので、

「歩けなくなる前に、運転をやめた方が良いと思った」と。

 

確かに運転しなくなれば、

当然ながら、歩くことが増えますもんね。

高齢になり、歩く力が衰えてしまえば、

ますます運転をやめにくくなるのも現実なのでしょう。

 

ただ、母が免許を返納する決心がついたのは

運転が好きではなくて、

事故を起こさないという自信がなかったからなので、

逆に言えば、運転が好きで自信がある方ほど、

なかなかやめられないだろうし

周囲も説得しにくいだろう……と思いました。

本当に難しい問題ですよね。