火災報知器が電池切れを
お知らせしていたということは
分かったのですが。
中を開けてみると、
見たことのないタイプの
電池が入っています。
火災報知器には
販売店名が書いてありましたから、
そのお店に持っていけば
多分、新しい電池を購入できるのでしょう。
ただ、今の家は借家なので、
火災報知器は、大家さんが設置したものです。
大家さんに電話で相談してみると、
電池交換はご対応くださるとのことで、
ホッとしました。
スマホで調べたところ、
普通の電池よりは
高いようですし……(^^;)
が、大家さんは現在、
都合で他県にいらっしゃるので
すぐには対応できないとのこと。
電池切れのタイミングが
悪かったですね。
しかも火災報知器のピッという音は、
停止ボタンを押して、いったん止めても、
また次の日に鳴りはじめます。
完全に電池切れするまで
このままなのでしょうか……。
夜中にも鳴り出すことがあるので
正直うるさいですよ~( ̄д ̄;)
もちろん仕方ないのは分かります。
火災報知器の電池が切れた後に
万一火事が起きたら、
大惨事につながりかねません。
早く電池交換しろよって
ことなのでしょう。
で、でも電池切れということは
もう分かったのに!
大家さんが帰って来られるまで
こちらは待つしかないんですけど!
音は止められない仕様みたいなので、
いったん火災報知器を
段ボール箱にしまうことにしました。
そうすれば、
音はいくぶん弱まって聞こえます。
ただし、箱の中から
ピッという音が定期的に聞こえると、
雰囲気がますます
時限爆弾っぽくなりましたが( ̄∀ ̄)
…………。
早く大家さんに
ご対応いただけることを願いつつ、
火事が起きやすい季節なので
いっそう火の元に気をつけて
過ごさなければと思います……。