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星空と、色えんぴつ

日々の小さな発見や、ちょっと面白いこと、楽しいこと。

夢と現実の交錯するアニメ、「ひるね姫」観てきました。

ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」という

アニメ映画を観てきました。

 

wwws.warnerbros.co.jp

 

キャッチコピーの「夢をみるのには、理由がある」の

言葉に、なんとなくひかれたからです。

なにしろ、自分自身「夢」が

気になっているこの頃なので……(笑)

 

 

夢の世界と現実が交互に出てきて、

その出来事がリンクしていく物語。

いいなあ、こんなお話も書いてみたい。

(書けるかどうかは別にして……笑)

主人公のココネちゃんが方言を使っているのが、

温かみがあって好印象でした。

 

今回、事前に予告編もパンフレットも見ていなくて、

どんなお話なのか知らないまま、頭からっぽで観たし、

途中まで、一体ストーリーがどの方向に向かうのか、

さっぱりつかめませんでした。

夢と現実、ファンタジーとテクノロジーが交錯して

しかも、ここに東京オリンピックがどう関係あるんだ?

……みたいな。

 

その上、どんどん夢と現実が混ざっていくような展開になると、

物語が(実際の夢がそうであるように)荒唐無稽にも感じられて、

頭やわらかくしないとダメかな?……と思いましたが、

ただ、謎が解けてから、

ココネちゃんの夢の中の出来事を思い出すと、

色々、現実の側に符合してきますね。

魔法ってそういう意味だったのか、などなど。

 

どこまでが現実で、どこまでが不思議だったのか?

……考えてみると、面白いかもしれません。

物語の基本的なアイディアは

出尽くしたとも言われていますけど、

ジャンルの交錯、アイディアの組み合わせ、

さらに時代の変化によって

新鮮な物語はまだまだ生まれる可能性があるな~って、

今更ながら、そんなことも感じました。

 

 

あと、念のため。

もしも、これから観に行かれる方がいらっしゃったら。

 

映画の本編が終わると

すぐに席を立っちゃう方がいますが

この作品に関しては、エンドロールまで観ないと

大事なところを見逃しちゃう……かもです。